コミュニケーションで見落としがちなこと

コミュニケーションで見落としがちな部分が、表情や立ち振る舞いです。

例えば、不機嫌でなくてもむすっとした顔をしていれば、周りは委縮してしまいます。

 

これはわかりやすい例ですが、普段は自分で自分の姿を見ることはできません。

気づかないうちにそうなってしまう、ということはあります。

どうもコミュニケーションが苦手だ、と感じている場合、ここに原因があるかもしれません。

 

親しい人に自分がどう見えるか聞いてみたり、

鏡の前で表情や体の動きを観察してみたり、

カメラで自分を撮ってみたり、

客観的に自分を見てみると発見があるかもしれません。

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